西山まりえ
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西山鋼業株式会社の創業者である西山傳平の孫として、千葉県市川市に生まれ育ち、3歳からピアノを習う。東京音楽大学付属高等学校を経て、1992年に東京音楽大学ピアノ科を卒業[1]。1994年に東京音楽大学研究科チェンバロ科を修了。
スイスのバーゼル・スコラ・カントルムにて、イェルク=アンドレアス・ベッティヒャーとアンドレアス・シュタイアー、イェスパー・クリステンゼンに師事。その傍ら、ハイドルン・ローゼンツヴァイク(Heidrun Rosenzweig)とマーラ・ガラッシのもとでヒストリカル・ハープを学ぶ。イタリアのミラノ市立音楽院に留学。
1997年に甲府市の第11回山梨古楽コンクールにて、チェンバロ部門第1位入賞。
コンチェルト・ヴォカーレ、フェラーラ・アンサンブルと共演。濱田芳通が主宰する古楽アンサンブルアントネッロの一員として、またソリストとしても活動中。
特にヒストリカル・ハープ、バロック・ハープ、ルネサンス・ハープ、ゴシック・ハープ奏者として草分け的存在である。