西山美なコ

From Wikipedia, the free encyclopedia

生誕 兵庫県
国籍 日本の旗 日本
著名な実績 現代美術家
西山 美なコ
生誕 兵庫県
国籍 日本の旗 日本
著名な実績 現代美術家
テンプレートを表示

西山 美なコ(にしやま みなコ、1965年 – )は、日本現代美術家兵庫県生まれ。

略年表

1965年、兵庫県に生まれる。1989年、京都市立芸術大学美術学部油画専攻を卒業し、1991年、京都市立芸術大学大学院美術研究科彫刻専攻を修了[1]

初期の作品は《ザ・ピんくはうす》のように少女文化を表象に出した立体造形で、サブカルチャーモチーフに用いたインスタレーション作品を作り始めた初期のアーティストの一人[2]

《♡ときめきエリカのテレポンクラブ♡》に始まるテレホンクラブのシステムをイメージ、利用した企画を作成。「社会的ピンク」の作品群、と西山自身は呼ぶ[3]阪神・淡路大震災後は、砂糖、卵白、ゼラチンを使い王冠を模した《シュガークラウン》や《バラ》など、シュガーアート(シュガークラフト)による繊細な作品も発表されている[4][5]

作品の特色は「かわいい」「ソフト・キッチュ」「ピンク」「装飾的[5]、あるいは「かわいい」系ポップ・アート[6]などであらわされる。

2018年現在は京都精華大学立体造形コース 非常勤講師。

  • 1965年、兵庫県に生まれる。
  • 1988年、初個展《西山美なコのための…》(インスタレーション)[6]
  • 1989年、京都市立芸術大学美術学部油画専攻を卒業
  • 1991年、京都市立芸術大学大学院美術研究科彫刻専攻を修了
  • 1991年、大学院の修了制作、《ザ・ピんくはうす》[7]がメディアに取り上げられる。[6][8]
  • 1992年、《よいこのステキなドレスアップルーム》[9]、《♡ときめきエリカのテレポンクラブ♡》[10]
  • 1994年、「第4回アジア美術展」(福岡市美術館)参加中止[6][10]
  • 1995年、《もしもしピんク》
  • 1997年、シュガーアートに出会う[11]
  • 2009-2010年、広瀬光治と西山美なコのコラボ展“ニットカフェ・イン・マイルーム” 金沢21世紀美術館[12][13]

書籍

  • 西山 美なコ(著)、神戸芸術工科大学デザイン教育研究センター(編)『西山美なコ/いろいき―壁の向こう側』(神戸芸術工科大学レクチャーシリーズ) 新宿書房、2011年ISBN 978-4880084145

参考文献

脚注

関連項目

外部リンク

Related Articles

Wikiwand AI