西岡壱誠
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聖徳学園小学校[3]、宝仙学園中学校・高等学校卒業[4]。高校では生徒会長を務め、生徒規約の作成に携わった[4]。中学時代の成績は校内最下位[5]、また高3の時に受験した全国模試(Z会東大テストゼミ)では総合70点(320点満点)しか取れず偏差値35を記録、英語に至っては僅か3点(120点満点)という惨憺たる結果だった[6]。そのまま東大受験に挑むも、現役・1浪と2年続けて箸にも棒に掛からず不合格に終わる[7]。東大合格は絶望的に思えたが、崖っぷちの状況で「ゲーム式暗記術」「思考法」「読書術」「作文術」などを開発し偏差値は急上昇[7]。全国模試(東大即応オープン)で総合4位になり[6]、悲願の東京大学合格を果たす[7]。
高校でいじめられていた際に、担任の渋谷牧人に生徒会長をやること、東大進学を目指し自分で決めつけている限界を越えるよう助言される。西岡は偏差値35から二浪の末東大合格を果たす。渋谷はその体験談を本にするようにも話し、西岡は自伝的小説「それでも僕は東大に合格したかった─偏差値35からの大逆転─」を上梓した。初回「ドラゴン桜」放送の小学校4年生時、ドラマや漫画を読んでいたことも東大を目指すハードルを下げたと語っている[8][9]。
東京大学進学後は家庭教師としても活動するほか、「現役東大生作家」として多数の著作を執筆。中でも自身の読書法をまとめた『東大読書』はシリーズ累計45万部を売り上げるベストセラーとなった[10]。
東京大学では書評誌「ひろば」の編集長を務めている。2018年より漫画『ドラゴン桜2』に情報提供する東大生団体「東龍門」のリーダーを務め、高校生に勉強法を教える「リアルドラゴン桜プロジェクト」も行うなど[11]、総合プロデューサーとしてコンテンツ監修に携わっており、2019年5月にリリースされたドラゴン桜と学ぶ学習メディア「Study-Z」でも編集長を務めている[1]。「ドラゴン桜2」に登場する藤井遼は彼がモデルである[12]。
2020年3月には新型コロナ禍で休校中の学生に向けたYouTubeチャンネル「スマホ学園」を開設した[13]。
2020年6月に自身が代表取締役社長を務めるカルペ・ディエムを設立[14]。逆転合格した東大生が自身の勉強法や経験談、思考法を伝える非認知能力育成のための講座やワークショップを中学校・高校を中心に開催する。また書籍の企画・執筆・編集・販促を行う[15]。
2021年4月から6月にかけて放送された日曜劇場『ドラゴン桜』(TBS)の脚本監修を担当[16]。
2022年から2023年にかけてバラエティ番組100%!アピールちゃんの企画にて小倉優子の大学受験を伴走。小倉を白百合女子大学の合格と学習院女子大学の補欠合格に導いた[17]。
2023年より石川県の進学塾、東大セミナーのドラゴン桜コースで講師を担当。
2024年7月から9月にかけて放送された木曜ドラマ『スカイキャッスル』(テレビ朝日)の受験監修を担当[18]。
2025年1月19日から3月23日までTBS系「日曜劇場」枠にて放送されたテレビドラマ『御上先生』の監修を担当[19]。
2026年4月、三田紀房らとともに「ドラゴン桜財団」を設立(代表理事)[20]。
出演
- さんまの東大方程式(2019年4月7日、2023年4月22日、2024年8月24日、フジテレビ)
- 学びの泉(2019年9月 - 2020年3月、静岡朝日テレビ)
- 逆転人生「受験生必見!逆転合格、偏差値35から東大へ」(2020年3月30日、NHK総合テレビジョン)
- かまいたちの机上の空論城(2020年7月17日、関西テレビ放送)
- じっくり聞いタロウ〜スター近況(秘)報告~(2020年9月17日、テレビ東京)
- ABEMA Prime(2021年4月 - 、ABEMA )