西川吉野
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徳島県徳島市出身。3人姉妹の次女。名前の由来は父の名前と地元を流れる吉野川から[3]。
小学1年生のとき、姉の影響を受けバレーボールを始め[2]、姉と同様小学2年生で地元のチーム・昭和ブライターズに入団する[3]。中学も姉と同じ富田中に進学、部員の少ないチーム事情から1年生から出場機会を得て、姉と共に夏の徳島県中学校総合体育大会で準優勝を果たし、3年生の時にはキャプテンに就任。夏の徳島総体では優勝を果たすなどチームの中心選手として活躍した[3]。四国総体では初戦敗退に終わったが、冬に行われたJOCジュニアオリンピックカップでは、1回戦で敗れたもののJOC・JVAカップを受賞[3][4]。
金蘭会高校に進学し姉と再びチームメイトとなると、連覇を達成した2019年の春高バレーでは、出番はなかったもののベンチ入りを果たした[5]。3年生でゲームキャプテンとして臨んだ2021年の春高バレーでは、準々決勝でこの大会の優勝校・就実高校に敗れたもののベスト8に導く[4]。
この頃から日本代表ユースでの活躍も目立つようになり、2018年5月にタイで行われたアジアユース選手権大会にU-17日本代表のキャプテンとして出場し7連覇に貢献。MVPとベストアウトサイドスパイカーに選ばれた[4][6]のに続き、2019年は4月にイタリアで行われたコルナッキアワールドカップ2019では決勝にスタメン出場。イタリアを下してチームを初出場ながら初優勝に導いたほか[7][8]、9月にエジプトで行われた第16回女子U18(ユース)世界選手権大会でも全8試合にスタメン出場するなど[9]、この世代を代表するプレーヤーとして活躍した。
2021年1月15日に[10][11]東レアローズに入団(内定)。監督の越谷章は1年生の時から注目していたという[4]。同期入団の樫村まどかとは、上述の国際大会3試合でいずれもチームメイトだった[6][7][9]。2021年3月20日のV Cup予選ラウンド対KUROBEアクアフェアリーズ戦においてVリーグデビューを果たし、連続サービスエースを記録しチームの勝利に貢献した[12][13]。
迎えた2021/22シーズンでは開幕戦(2021年10月15日対ヴィクトリーナ姫路戦)から出場[4]。その後も2枚替えを中心に出場機会を増やし、ファイナル3ではスタメン出場を果たすなど終盤戦のチームを支えた。その後もチームの主力として活躍を見せたが、2023/24シーズンをもって東レアローズを退団[14]、6月にVリーグ公式サイトでの公示区分が引退に切り替わった[15]。
選手としての特徴
人物・エピソード
所属チーム
球歴
ユース日本代表(2018年-)
- 2018年 アジアユース選手権大会:優勝[4]
- 2019年 コルナッキアワールドカップ2019:優勝[7]
- 2019年 第16回女子U18(ユース)世界選手権大会:5位[9]
受賞歴
- 2018年 アジアユース選手権大会:MVP、ベストアウトサイドスパイカー[4]