西村屋 (湯田温泉)

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西村屋(にしむらや)は、山口県山口市にあった湯田温泉の温泉旅館。1906年(明治36年)の創業[1]

詩人の中原中也が、1933年(昭和8年)12月3日、この旅館の葵の間で結婚式を上げた。[2]また種田山頭火の立ち寄りの宿でもある。山頭火は、1938年(昭和13年)小郡の「其中庵ごちゅうあん」を引き払ったあと、湯田温泉の龍泉寺(山口県山口市前町10-31)の一角で「風来居」と称してしばらく滞在。「拝湯」と称して西村屋の温泉に入りに来たという[3][4]

2017年、経営破綻で破産。負債総額は、東京商工リサーチによると3億2000万円[5]。破綻当時の報道では、別の事業者が建物を取得してリニューアルオープンする予定と報じられていたが[5]、後に一旦更地となった上でRC造8階建の建物が建設され、隣接するスーパーホテル山口湯田温泉(2001年オープン)の新館として2021年3月19日にオープンしている[6]

所在地

  • 山口市湯田温泉4-1-30

近在の施設

脚注

外部リンク

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