西淝河
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西淝河(せいひが)は古くは夏淝水と称された[1]、中華人民共和国を流れる川の一つで、淮河中流域左岸に位置する支流である。もともとは河南省太康県馬廠集に源を発し、「清水河(せいすいが)」と呼ばれていたが、安徽省亳州市西南部の淝河鎮王天荘村の王河口から安徽省に入り、その後「西淝河」と称されるようになった。1951年の淮河治水事業の際、王河口が堰き止められ、清水河の水は油河・洺河を経て渦河へと導かれることとなった。現在の西淝河は王河口を起点とし、東南に流れ、鳳台県劉集郷淝北村峡山口(硖山口)において淮河に合流する。全長154キロメートル、流域面積は3,853平方キロメートルに及ぶ。1978年に茨淮新河が開削され、王河口より下流の西淝河の水は茨淮新河に導かれるようになった。以降、茨淮新河より下流の西淝河の水は直接淮河に流入する形となり、西淝河は上流部と下流部の二区間に分割された [2][3]。


