西田篤弘
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三重県出身。愛知県立明和高等学校卒業。東京大学卒業。1968年東京大学理学博士。「Plasma in the earth's upper atmosphere(地球上層大気のプラズマ)」。1981年に宇宙科学研究所教授となり、東大教授を併任。1996年宇宙科学研究所所長に就任。GEOTAIL衛星プロジェクトのリーダーを務めた。
プラズマポーズの成因を明らかにする理論を確立し、またプラズマ対流の発生機構を明らかにするなど、地球周辺空間の基本構造の解明に貢献した。
2001年には「地球磁気圏の構造とプラズマ対流に関する研究」で学士院賞を受賞した。
2025年5月17日、死去。訃報は同年5月23日に日本地球惑星科学連合より発表された[1]。死没日付をもって、正四位に叙された[3]。