解凍レンジ
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沿革
Microsoft Windowsにおけるアーカイブ展開ソフトウェアは外部DLLを必要としないLhasaが広く使われていたが、Lhasaが一時アップデートされなくなり[9]、そこで解凍レンジが1999年2月14日に公開された[1]。以降はLhasaや解凍レンジと同種のアーカイブ展開ソフトウェアが多数公開され、「簡単解凍ソフトの戦国時代」と形容された[9]。
2024年3月25日、解凍レンジにおける任意の実行ファイル読み込みが可能な脆弱性がJVNより公表された[4]。解凍レンジは2002年6月を最後に更新されておらず、JPCERT/CCによれば2010年から2023年にかけて開発者への複数回の連絡に対する応答がない[4]。そのため、JVNでは解凍レンジの利用中止が呼びかけられた[4][10]。