Wikiwand AI

許昕

中国の卓球選手 (1990 - ) From Wikipedia, the free encyclopedia

許 昕(きょ きん、Xu Xin、シュ・シン、1990年1月8日 - )は、中国・江蘇省徐州出身の男子卓球選手。最高ランク1位。馬龍、樊振東と共に中国のトップ3として活躍した。

よみがな キョキン(シューシン)
ラテン文字 Xu Xin
生年月日 (1990-01-08) 1990年1月8日(36歳)
概要 基本情報, よみがな ...
許 昕
基本情報
よみがな キョキン(シューシン)
ラテン文字 Xu Xin
生年月日 (1990-01-08) 1990年1月8日(36歳)
国籍 中華人民共和国の旗 中華人民共和国
出身地 江蘇省徐州
性別 男
身長 181cm
体重 75kg
選手情報
最高世界ランク 1位 (2020年3月[1])
利き腕 左
グリップ 中国式ペンホルダー
ラケット ダイナスティカーボン許昕Edition( Dynasty carbon Xu Xin Edition)
フォア面ラバー Xuperman Powerplay-X特制42度
バック面ラバー Xuperman Powerplay-X特制38度
戦型 裏ソフトドライブ型
ITTFサイト ITTFプロフィール
ITTFワールドツアー戦歴
生涯成績 652試合 561勝 勝率86%
世界卓球選手権戦歴
出場大会数 11
初-最終出場 2007 - 2019
受賞歴
世界卓球殿堂 2016
獲得メダル
中華人民共和国の旗 中華人民共和国
男子卓球
オリンピック
金2016 リオデジャネイロ男子団体
金2020 東京男子団体
銀2020 東京混合ダブルス
世界選手権
銀2009 横浜男子ダブルス
金2010 モスクワ男子団体
金2011 ロッテルダム男子ダブルス
金2012 ドルトムント男子団体
銅2013 パリ男子シングルス
金2014 東京男子団体
金2015 蘇州男子ダブルス
金2015 蘇州混合ダブルス
金2016 クアラルンプール男子団体
金2017 デュッセルドルフ男子ダブルス
銅2017 デュッセルドルフ男子シングルス
金2018 ハルムスタッド男子団体
金2019 ブダペスト混合ダブルス
ワールドカップ
金2009 リンツ男子団体
金2010 ドバイ男子団体
金2011 マクデブルク男子団体
金2013 広州男子団体
金2013 ヴェルヴィエ男子シングルス
金2015 ドバイ男子団体
銀2016 ザールブリュッケン男子シングルス
金2018 ロンドン男子団体
金2019 東京男子団体
アジア競技大会
金2010 広州男子団体
金2010 広州混合ダブルス
銀2010 広州男子ダブルス
金2014 仁川男子シングルス
銀2014 仁川男子ダブルス
金2014 仁川男子団体
アジア卓球選手権
金2009 ラクナウ男子ダブルス
金2009 ラクナウ男子団体
銅2009 ラクナウ混合ダブルス
銅2009 ラクナウ男子シングルス
金2012 マカオ混合ダブルス
金2012 マカオ男子団体
銅2012 マカオ男子シングルス
金2013 釜山男子団体
銅2013 釜山男子シングルス
銀2013 釜山男子ダブルス
金2015 パタヤ男子ダブルス
金2015 パタヤ男子団体
銀2015 パタヤ男子シングルス
金2017 無錫男子団体
アジアカップ
銅2010 広州男子シングルス
銀2011 長沙男子シングルス
金2012 広州男子シングルス
金2013 香港男子シングルス
金2015 ジャイプル男子シングルス
金2016 ドバイ男子シングルス
グランドファイナル
銀2009 マカオ男子シングルス
金2012 杭州男子シングルス
金2013 ドバイ男子シングルス
銅2015 リスボン男子シングルス
銅2016 ドーハ男子シングルス
銅2019 鄭州市男子シングルス
金2019 鄭州市混合ダブルス
金2019 鄭州市男子ダブルス
銅2020 鄭州市男子シングルス
■テンプレート ■プロジェクト:卓球 ■選手一覧
閉じる
繁体字: 許 昕
簡体字: 许 昕
拼音: Xǔ Xīn
和名表記: きょ きん
概要 許 昕, 各種表記 ...
許 昕
各種表記
繁体字: 許 昕
簡体字: 许 昕
拼音: Xǔ Xīn
和名表記: きょ きん
発音転記: シュー・シン
テンプレートを表示
閉じる

2011年の第51回世界卓球選手権個人戦の男子ダブルスで馬龍とのペアで陳玘、馬琳組を決勝で破り優勝した[2]。

シングルスのみに絞り第1シードで迎えた2013年の第52回世界卓球選手権個人戦であったが、準々決勝で松平健太に勝ったあと、準決勝で張継科にストレートで敗れ銅メダルに終わった。

2014年の第52回世界選手権東京大会で団体金メダルを獲得。さらに、アジア競技大会ではシングルスで優勝し、ダブルスで準優勝、団体でも金メダルを取る活躍を見せた。

2016年リオデジャネイロオリンピックでは馬龍・張継科と共に男子団体の代表に選出され、準決勝までを全勝するが、決勝で日本の水谷隼にフルセットに持ち込まれ、ポイント10-7とマッチポイントを先に掴みながらもそこから水谷に5連続ポイントを奪われて敗れるという波乱があった。しかし直後のダブルスでは張継科とのペアで日本の丹羽孝希・吉村真晴ペアを退けてチームは3勝1敗で金メダルを獲得した。

現在は上海でカフェを経営している。

なお今は卓球メーカー【Xuperman】で自身が監修したラバーを発売している。

2022年開催のWTT Grand Smash Singapore 2022以来国際大会に出場しておらず、2023年7月4日付けの世界ランキングにて姿を消した。

世界選手権で中国選手では馬龍、王励勤に次ぐ3番目、男子歴代7位の10冠を獲得している。

ワールドカップでは樊振東と並ぶ男子歴代2位の8冠を獲得。

プレースタイル

長い手足を生かした回転量の多いドライブと俊敏なフットワークが持ち味で、ラリー戦に強い。中陣へ下がり打点を落としたドライブを連打することが多いが、プレー位置は広く前・中・後どこでも戦える選手である。身体能力が異常に高く、普通の選手では届かないようなボールに飛びついて返球したりというスーパープレイをしばしば見せる。ロビングからの反撃も得意。

肩甲骨打法から繰り出すフォアドライブの回転量・変化は世界トップであり、ペンであることを生かし腕の振りと共に手首を限界に使用して強烈な回転を生み出すループドライブが特徴である。前では振りぬいて一撃で決めるフォアドライブと超回転のループを使い分け、後ろでは限界まで高く上げるロビングと変化の激しいカーブドライブを織り交ぜるなど、戦術の幅も広い。

台上技術もうまく、フォアハンドのピタッと止まるストップや裏面打法によるチキータが得意。稀に"フォアハンド版チキータ"とも言える彼独特のフリックレシーブを使う。

左利きであることを生かし、ダブルスの実力は世界一であり、どんな人と組んでもほとんどの大会で優秀な成績を残した。

主な戦績

世界ランキング

さらに見る 1月, 2月 ...
1月2月3月4月5月6月7月8月9月10月11月12月
2005年 454453458449
2006年 436435443444437439434213227232227
2007年 216215216218209220219
2008年 150151150114116113
2009年 4734
2010年 1513789879
2011年 108679785
2012年 543
2013年 1212
2014年 21
2015年 123
2016年 3
2017年 34
2018年 54652
2019年 23121
2020年 2122
2021年 23
2022年 39883868893107106108111
2023年 114120125110113115
閉じる

脚注

外部リンク

Related Articles

Timelines

Top Qs

Fact Checks