誉の陣太鼓
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歴史
1958年に販売が開始された[1]。当初は腐敗防止のために表面に砂糖をまぶしていた[1]。
発売から約10年が経過したころに「香梅」の創業者である副島梅太郎は「消費者が甘さ控えめの菓子を好むようになった」と感じたことから製品の改良に乗り出する[1]。
砂糖を減らすだけだと日持ちがしなくなるため、紙とフィルムのパッケージで商品を密閉して殺菌処理し、防腐剤を使わずに製造から60日間の保存を可能とする「紙缶詰製法」を開発し、1981年に特許を取得した[1]。
2001年からは、手軽に食べられるようにサイズを小さくしたものが販売されている[1]。
2016年4月14日に起きた熊本地震で西原村の製造工場が被災したことで、操業停止[4]。当初は「2週間から3週間で操業再開が可能」と見られていたが、4月16日の本震の際に重さ30トンの大型オーブンがずれ、100トンと80トンの貯水タンク2基も損壊した[4]。同年6月に復旧作業を終えて生産を再開した[4]。なお、誉の陣太鼓と並ぶ看板商品である「武者がえし」は同年9月に震災前の3割程度の生産量で再開、小容量品の「特製誉の陣太鼓」は同年10月からの生産再開となった[5]。
販売
「陣太鼓くん」というキャラクターを採用して販売している。直営店のほか熊本駅や熊本空港、SAKURA MACHI Kumamotoなどで土産菓子として売られている。ネット通販も行っている。