諏訪神社 (魚津市)
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神社の起源は701年(大宝元年)に諏訪大社より分霊を祀ったのが始まりとされる。これ以前より魚津からは魚や塩、信州からは野菜などを運ぶなど交流が盛んであり、豊漁を願い魚津の浜で獲れた魚を諏訪大社に初魚を奉納していたことが分霊を迎えることとなったものである[1]。その後社殿は有磯海(富山湾)のすぐ目の前にあることから、波の浸食により社地ごと流されており、天正年間に魚津城城主、河田豊前守が社殿を再建するも再び流され、1634年(寛永11年)に再建、その後現在地に1873年(明治6年)に移った。現在も社殿目の前には富山湾が広がる。社殿(拝殿)天井には躍動感溢れる鯛やブリ、カニ、フグ、はたまたエイなど、波間を泳ぐたくさんの魚と花鳥の絵60枚が描かれている。また1905年(明治38年)11月に滑川の神仏師によって制作され、1995年(平成7年)10月に修復が施された、高さ約1.3mの豊漁の神である恵比寿さまが鎮座する[2]。
由緒
行事
- 元旦 - 歳旦祭
- 1月11日 - 越舟祭
- 1月17日 - 祈年祭
- 1月26日 - 鎮火祭
- 4月17、18日 - 春季大祭・神無祭
- 6月13日 - 大祓、胎内くぐり神事
- 8月第一金曜日と土曜日 - 例祭・神無祭、たてもん祭り(国の重要無形民俗文化財指定、ユネスコの無形文化遺産登録)
- 10月20日 - 恵比須祭
- 11月中 - 七五三詣
- 11月23日 - 新嘗祭
- 12月31日 - 除夜祭