谷口維紹

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谷口 維紹(たにぐち ただつぐ、1948年1月1日 - )は、日本の分子免疫学者。東京大学名誉教授。和歌山県出身。

免疫調節因子であるサイトカインとして初めてインターフェロン-β(IFN-beta)遺伝子を単離し、続いてインターロイキン2(IL-2)の遺伝子をも単離し、これらのサイトカインの構造を解明した。また、これらの遺伝子を用いて、臨床応用に向けたIFN-beta, IL-2の大量生産の基礎を確立した。インターフェロン遺伝子の発現を調節する転写因子群であるInterferon Regulatory Factors (IRFs)を発見し、それが免疫やがんの仕組みに関わっていることを明らかにした。

受賞・栄典

脚注

参考文献

外部リンク

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