- 単著
- 『ローマ所有権譲渡法の研究』(成文堂、1999年(平成11年)2月)
握取行為の構造と機能(第1章)、古ローマ法における時効制度(第2章)、古典期ローマ法の譲渡行為(第3章)、古典期ローマ法における土地の譲渡方式(第4章)、卑俗期ローマ法における売買と所有権移転(第5章)、古典期以後の時代(第6章)について論じている。
- 共編著
- 『基礎からわかる法学』(成文堂、2010年(平成22年)3月、松原哲と共編)
森脇祥弘/山下幸司/関根徹/下村誠 著
- 『基礎からわかる法学 第2版』(成文堂、2013年(平成25年)4月、谷口貴都/松原哲編著)
五島京子/山下幸司/関根徹/柏﨑敏義 著 ※松原哲が谷口の志を継承し編著
初版と異なり「会社と法」を削り、「医療と法」の章を加えている。医学部、看護学部等教科書として使用したいとのニーズにこたえたとしている。
- 『民法演習Ⅱ 債権総論』(成文堂、1996年(平成8年)3月 田山輝明編)
- 『民法演習Ⅱ 物権法・担保物権法』(成文堂、1991年(平成3年)6月 田山輝明編)
- 『註解不動産法3』(青林書院、1990年(平成2年)2月 遠藤浩・田山輝明・遠藤賢治編)
- その他分担執筆
- 『磯部四郎研究』(信山社、2007年(平成19年)3月 平井一雄・村上一博編)
「明治前半期の刑法学と磯部四郎」を執筆。また、高岡法科大学にてシンポジウム「富山が生んだ法曹界の巨人磯部四郎」を開催している。シンポジウムの成果は『高岡法学』17巻1・2合併号に掲載されている。
- 『初めて学ぶ法学 第二版』(成文堂、1995年(平成7年)3月 湯浅道男・岸昭道編)
第1章1、第2章1、第3章1を執筆している。