谷岡成美
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渋谷教育学園渋谷中学3年の時に全国中学校柔道大会の57㎏級で5位になった[3]。渋谷教育学園渋谷高校へ進むと、2年の時にインターハイ63㎏級で2位になった[4]。2021年に筑波大学へ進学すると、2年の時に全日本ジュニアで優勝、体重別団体で3位になった[5][6]。学生体重別では3年の時に3位、4年の時に優勝した[7]。2025年には日本エースサポートの所属となった。体重別は本来出場予定でなかったが堀川恵の代わりに出場すると、決勝でパーク24の山口葵良梨を技ありで破って、シニアの全国大会初優勝を飾った[2][8][9]。続く全日本選手権では3回戦で78㎏超級の選手である日体大4年の新井万央を3-0の判定で破るも、準々決勝で同じ63㎏級である環太平洋大学4年の石岡来望に袈裟固で敗れた[10]。グランドスラム・アスタナでは準決勝でリオデジャネイロオリンピック57㎏級金メダリストであるブラジルのラファエラ・シルバを有効で破るも、決勝でフランスのメルキア・オシュコルヌに反則負けを喫して2位だった[11][12]。ワールドユニバーシティゲームズでは準決勝まで全て一本勝ちすると、決勝ではパリオリンピック銅メダリストであるコソボのラウラ・ファズリウの棄権により優勝を果たした[13][14]。12月のグランドスラム・東京では準決勝で世界チャンピオンの嘉重春樺に崩袈裟固で敗れるも、3位決定戦でポーランドのアンジェリカ・シマンスカに技ありを先取されるも横四方固で逆転勝ちして3位になった[15]。2026年2月のグランドスラム・タシケントでは準決勝で元世界チャンピオンであるオランダのジョアンネ・ファンリースハウトを送襟絞で破ると、決勝では世界2位であるカナダのカトリーヌ・ボーシュマン=ピナールに浮固で一本勝ちして、IJFワールド柔道ツアー初優勝を飾った[16][17]。4月の体重別では準決勝でコマツの檀野芽紅に有効で敗れた[18]。なお、アジア大会代表には選ばれた[19]。