豊和ゴールデンベア
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| 豊和ゴールデンベア | |
|---|---|
| 種類 | 狩猟用小銃 |
| 製造国 |
|
| 設計・製造 | 豊和工業 |
| 仕様 | |
| 種別 | ボルトアクションライフル |
| 口径 | 7.62mm |
| 銃身長 |
616mm(.30-06) 565mm(.308Win) |
| ライフリング | 4条右転 |
| 使用弾薬 |
.30-06 .308Winなど |
| 装弾数 | 5発 |
| 作動方式 | ボルトアクション方式 |
| 全長 |
1,160mm(.30-06) 1,075mm(.308Win) |
| 重量 |
3,300g(.30-06) 3,200g(.308Win) |
| 銃口初速 | 口径により異なる |
| 有効射程 | 口径により異なる |
| 歴史 | |
| 設計年 | 1967年(昭和42年) |
| 製造期間 | 1967年-1979年 |
| バリエーション |
デラックス プレゼンテーション メダリオン ウェザビー・バンガード |
豊和ゴールデンベア(ほうわゴールデンベア, HOWA Golden Bear)は、かつて豊和工業が製造していたボルトアクション方式のライフルである。
豊和工業は、第二次世界大戦後の1960年(昭和35年)に防衛庁および民間向け火器製造工場を設立し、同年にM1カービンを元に日本国内向けの狩猟銃として再設計した豊和M300を発売したが、その後、国内の大口径ボルトアクションライフルへの需要に応えるべく、新型狩猟用ライフルの開発に乗り出した。
そして、1967年(昭和42年)の米国シカゴ市での全米猟銃展示会にて初披露されたのが、当時としては国産唯一[1]の大口径ライフルである豊和ゴールデンベアであった。
なお、開発の際には、フィンランドの銃器メーカーであるサコー製の狩猟ライフル L61R ファインベア(フィン・ベア) を参考にしている。
ゴールデンベアは、昭和42年に日本と米国で販売が開始され、輸出仕様[2]のグレードはデラックス、プレゼンテーション、メダリオンの3種類であったが、国内ではデラックスのみで商品展開された。
米国市場では、当時豊和工業と業務提携していたウェザビー社の販売チャンネルで、ウェザビー・バンガードの名[3]でOEM販売も行われている。