象の鼻星雲

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仮符号・別名IC 1396A
赤経 (RA, α) 21h 36m
赤緯 (Dec, δ)+° 57 24
象の鼻星雲[1]
Elephant's Trunk Nebula[2]
スピッツァー宇宙望遠鏡で撮影された画像
スピッツァー宇宙望遠鏡で撮影された画像
仮符号・別名 IC 1396A
星座 ケフェウス座
位置
元期:J2000.0[2]
赤経 (RA, α)  21h 36m
赤緯 (Dec, δ) +° 57 24
距離 約3,000 光年[3]
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IC 1396Aは、太陽系からケフェウス座の方向約3,000 光年の距離にある散開星団と巨大なHII領域の複合体IC 1396[3]の内部にある暗黒星雲星間分子雲[2][1]可視光波長ではその形状がゾウの頭と長い鼻のように見えることから、象の鼻星雲(: Elephant's Trunk Nebula[2]) という通称でも知られる[1]

IC 1396Aの明るく見える縁の部分は、IC 1396内部にある大質量星HD 206267からの紫外線によって励起・電離されることで輝いている[4]。ゾウの鼻のように伸びる部分はHD 206267からの強力な恒星風によって形成されており、その長さは約20 光年にも達すると見られている[1]

出典

外部リンク

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