貞固親王 From Wikipedia, the free encyclopedia 貞固親王(さだかたしんのう、生年不詳 - 延長8年5月15日(930年6月14日))は、平安時代前期から中期にかけての皇族。清和天皇の皇子。官位は三品・大宰帥。 清和朝の貞観15年(873年)清和天皇の諸皇子とともに親王宣下。元慶8年(884年)光孝天皇の即位に伴って四品に叙せられ、まもなく常陸太守に任ぜられる。光孝朝末の仁和3年(887年)弾正尹に遷り、のち三品・大宰帥に叙任された。 醍醐朝末の延長8年(930年)5月15日薨去。 官歴 注記のないものは『日本三代実録』による。 貞観15年(873年)4月21日:親王宣下 元慶8年(884年)2月23日:四品。3月9日:常陸太守 仁和3年(887年)5月11日:弾正尹 時期不詳:三品。大宰帥[1] 延長8年(930年)5月15日:薨去[2] 系譜 『尊卑分脈』による。 父:清和天皇 母:橘休蔭の娘 生母不詳の子女 男子:源国淵 脚注 ↑ 『本朝皇胤紹運録』 ↑ 『一代要紀』 参考文献 武田祐吉、佐藤謙三訳『読み下し 日本三代実録 上下巻』戎光祥出版、2009年 『尊卑分脈 第三篇』吉川弘文館、1987年 Related Articles