貴田明日香
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幼い頃から「物語」に強い関心を抱き、中学生で小説を書き始める。高校では演劇に傾倒し、演劇部部長や合同公演の演出チーフを務め、立教大学でシナリオ制作と映像作品の面白さに魅了される[3]。大学在学中に篠崎誠監督に師事し、シナリオを中心に学ぶ。 李相日監督・妻夫木聡主演の映画『悪人』を観て5時間泣き続けるほどの衝撃を受け映画監督を志す[1]。
2018年に大学の卒業制作である『憧れ』で映画監督デビュー[1]。同作は第9回沖縄国際映画祭 U-25映像コンペティション部門にて審査員特別賞を受賞した[4]。
大学卒業後はドラマ制作会社「テレパック」に入社[5]。ドラマやバラエティ番組の助監督、アシスタントプロデューサーを経験。その傍らラジオドラマ、ミュージックビデオ、情報番組などに携わる[6]。
2019年にはAbemaTVと経済産業省の合同企画として制作・配信されたクリエイター発掘番組「クリエイターズファンディング」で優勝[7]。サイバーエージェント代表取締役の藤田晋から渡された優勝賞金300万円を基に長編第2作目となる『受け入れて』を 制作・監督した[8]。