赤い夕陽の三度笠

From Wikipedia, the free encyclopedia

B面 旅寝の子守唄
リリース
時間
「赤い夕陽の三度笠」
橋幸夫シングル
B面 旅寝の子守唄
リリース
ジャンル 演歌
時間
レーベル ビクター(SV-744)
作詞・作曲 佐伯孝夫(作詞)
吉田正(作・編曲)
橋幸夫 シングル 年表
恋はせつなく
(1968年7月5日)
赤い夕陽の三度笠
(1968年)
乙女川
(1968年11月15日)
テンプレートを表示

「赤い夕陽の三度笠」は、1968年8月5日に発売された橋幸夫の100枚目のシングルである(SV-744)。

  • 潮来笠でデビューした橋幸夫は、多くの股旅ものを発表し、その大半は恩師にあたる作詞家佐伯孝夫、作曲家吉田正によって制作されたものである。本作も両者によって制作された股旅物で、シングルリリース100枚目にあたる。当時、橋自身はこのことは意識していなかったが、「佐伯。吉田両先生の股旅物という(橋にとって)基本中の基本ですから、100枚目の企画という意識は会社にはあったかもしれない」としている[1]
  • 著書のなかで「デビューして丸8年で100枚、自分で言うのはヘンですが、よくやって来たな」と回顧している[2]
  • 股旅物とはいえ、「ベースもエレキ・ベースの音」となっており、初期のものとは異なっている。潮来笠が♪=64、沓掛時次郎が♪=67に対して本作は♪=128となっている[3]。「8Beat Rock」と指定されていた「佐久の鯉太郎」に近い楽曲である。
  • 潮来笠以来、何度か三味線で共演の静子とは、股旅ものでの共演は本作が最後となった。(最終共演は81年2月の『昭和音頭』)
  • 橋はこの年の第19回NHK紅白歌合戦で2回目となる白組トリをつとめ、本作を歌唱。間奏では舟木一夫西郷輝彦と立ち回りを演じている。
  • c/wの「旅寝の子守唄」も佐伯、吉田による作品、こちらは旧来型の作品となっている

収録曲

  1. 赤い夕陽の三度笠
    作詞:佐伯孝夫、作・編曲:吉田正
  2. 旅寝の子守唄
    作詞:佐伯孝夫、作・編曲:吉田正

共演

収録アルバム

出典

Related Articles

Wikiwand AI