赤い航路

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赤い航路』(あかいこうろ、Bitter Moon)は1992年フランスイギリス恋愛映画。監督はロマン・ポランスキー、出演はピーター・コヨーテエマニュエル・セニエヒュー・グラントクリスティン・スコット・トーマスなど。パスカル・ブリュックネールの小説『Lunes de fiel』を原作としている。

結婚7年目のイギリス人夫婦・ナイジェルとフィオナは、自分たちの愛を確かめるためにイスタンブール行きの豪華客船で地中海クルージングの旅に出た。その船上でナイジェルは、車椅子のアメリカ人作家・オスカーとその妻のフランス人・ミミに出会う。オスカーはナイジェルに「自分の物語を聞くこと」を求め、ミミとナイジェルを故意に近づける。初秋のパリでの出会い、過激な性生活、オスカーが車椅子を要するに至った出来事と車椅子になってからの生活、婚姻。二人の関係の荒波が語られ、度々のオスカーの抵抗に「私の話を聞くのは君だとミミが選んだ」、「話はまだ終わっていない」と物語を続け聞かせる。ミミもまたナイジェルに「夫の話はうそだ」、「私達の話をする役割は夫だ」、「彼の話はまだ終わっていない」と度々性的にナイジェルをひきつけ、オスカーに近づける。フィオナとナイジェルの関係に不和が生じ、クルーズ船の航路に荒波が立ち、船体はしけに見舞われながら、新年のパーティの日を迎えるのであるが…。

キャスト

作品の評価

出典

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