赤線基地
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| 赤線基地 | |
|---|---|
| 監督 | 谷口千吉 |
| 脚本 |
谷口千吉 木村武 |
| 製作 | 田中友幸 |
| 出演者 |
三國連太郎 根岸明美 中北千枝子 金子信雄 |
| 音楽 | 團伊玖磨 |
| 撮影 | 飯村正 |
| 編集 | 笠間秀敏 |
| 製作会社 | 東宝 |
| 配給 |
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| 公開 |
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| 上映時間 | 90分 |
| 製作国 |
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| 言語 | 日本語 |
『赤線基地』(あかせんきち)は1953年の日本のドラマ映画。 監督は谷口千吉、出演は三國連太郎、根岸明美、中北千枝子、金子信雄など。
米軍基地問題をその影響下で生きる人々の目線で描いた作品であり、反米的なテーマのために一時上映見送りとなった問題作である[1]。
本編冒頭に以下の文章が表示される。
この映画は誰を非難し誰に抗議するというものではありません 基地周辺に生れるさまざまな不幸を無くしたいための私達自身の反省の記録であります
本作品でデビューした脚本家の木村武(馬淵薫)は、ヘラルド・トリビューンの特派記者が誇張的な表現で騒ぎ立てたため、日本でも大々的に報道され、東宝社長の小林一三の鶴の一声により封切り中止になったと述べており、その後木村は身を潜めていたため解禁に至る経緯には携わっていない[2]。