赤道ギニアのPDGE政権は亡命政府を陰ながら攻撃し、亡命政府の勢力拡大を防いだ。モトヌサ自身、2005年3月19日から4月30日までの約1ヶ月半、クロアチアの首都・ザグレブで行方不明となっていた。これにはPDGE政権に雇われたクロアチア人暗殺者の存在が指摘されているが、暗殺者とモトヌサが共にカトリック信者であり、「私がカトリック信者であったから、暗殺者は私を見逃した」とモトヌサは語っている。
このように、亡命政府の勢力はPDGE政権に比べると脆弱で、政権交代の可能性は、現状ではほぼ無いと見られている。だが同時に、PDGE政権が国際的に独裁政権と見なされていることからすると、亡命政府が他国の支援を取り付ける可能性も無いわけではなく、勢力が弱いとはいえ、PDGE政権にとって脅威であることに変わりはない。