近見山

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標高 243.5 m
位置 北緯34度05分07秒 東経132度58分15秒 / 北緯34.08528度 東経132.97083度 / 34.08528; 132.97083座標: 北緯34度05分07秒 東経132度58分15秒 / 北緯34.08528度 東経132.97083度 / 34.08528; 132.97083
近見山
標高 243.5 m
所在地 愛媛県 今治市
位置 北緯34度05分07秒 東経132度58分15秒 / 北緯34.08528度 東経132.97083度 / 34.08528; 132.97083座標: 北緯34度05分07秒 東経132度58分15秒 / 北緯34.08528度 東経132.97083度 / 34.08528; 132.97083
山系 高縄山地
近見山の位置(愛媛県内)
近見山
近見山
近見山 (愛媛県)
近見山の位置(日本内)
近見山
近見山
近見山 (日本)
プロジェクト 山
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延命寺付近の南側より

近見山(ちかみやま)は、愛媛県今治市波止浜町に位置する標高243.5mの山である。瀬戸内海国立公園に指定されている。[1]

近見山の山名は桜井唐子山または元国府跡から見たとき近くに見えたことから付けられたといわれる[2]。 山頂近くの駐車場より2分で右側に山頂展望台への登り口があり遊歩道を10分ほど登ると山頂展望台エリアに到着する。そこからは芸予諸島の島々や来島海峡大橋を望むことができる。なお、この祠に祀られている祭神は弁財天とも明神とも云われるが不明である。その遊歩道の最後の折り返しを左に上がって行くと頂上エリアで、テレビアンテ塔局舎があり、そのフェンス外の草むらに二等三角点「明神山」標高243.53mがあるが展望は効かない。麓には、しまなみアースランド(下記)がある。

歴史

聖武天皇の勅願を受けて養老4年(720年)行基が不動明王を刻んで山頂に堂宇を建立して開基。弘仁年間(810年  824年)には空海(弘法大師)が嵯峨天皇の勅命によって再興し、不動院圓明寺と名付けたという。

かつては谷々に百坊を有し信仰と学問の中心であった。鎌倉時代文永5年(1268年)には著書の多いこと日本一で学問は内外に通じ、深く後宇多天皇の尊崇を受け、生前に国師の号を賜ったほどの学僧凝然(示観国師)が西谷の坊で八宗綱を著したことは有名である。

しかし、再三戦火に焼かれて境内を享保12年(1727年)麓に移転したのが現在の近見山寶鐘院延命寺である。

せんざんきとの関連

愛媛県東予地方の郷土料理であるせんざんきは、江戸時代、近見山のキジを捕獲し揚げ物にしたことが始まりとされている。[3]

ギャラリー

山頂展望台より

周辺

出典

関連項目

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