迷鳥はその種が本来は生息・分布していない地域において迷って来たかのようにみられる鳥をいう[2]。群れからはぐれた渡り鳥の個体などが多いが、まれに他の地域の留鳥が迷鳥になることがある。迷鳥かどうかの判断は容易につきにくいことも多い[2]。
迷鳥が確認されると、確認された地域に迷鳥を好むタイプのバードウォッチャーが集中して観察に訪れることがある。石川県舳倉島や長崎県対馬、山口県見島などの日本海の離島は、渡り鳥の中継地点であるため他の鳥の群れに混じるなどして、珍しい迷鳥が観察されるポイントとして有名である。