遠田潤子

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生誕 (1966-01-06) 1966年1月6日(60歳)
日本の旗 日本大阪府
職業 小説家
言語 日本語
国籍 日本の旗 日本
遠田 潤子
(とおだ じゅんこ)
生誕 (1966-01-06) 1966年1月6日(60歳)
日本の旗 日本大阪府
職業 小説家
言語 日本語
国籍 日本の旗 日本
教育 学士(文学)
最終学歴 関西大学文学部独逸文学科卒業
活動期間 2009年 -
主な受賞歴 日本ファンタジーノベル大賞(2009年)
山田風太郎賞(2025年)
デビュー作 『月桃夜』(2009年)
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遠田 潤子(とおだ じゅんこ、1966年1月6日[1] - )は、日本小説家大阪府生まれ。大阪府在住。関西大学文学部独逸文学科卒業。

2009年、専業主婦を続ける傍ら執筆した『月桃夜』で第21回日本ファンタジーノベル大賞を受賞しデビューする(小田雅久仁「増大派に告ぐ」と同時受賞)[2]。選考委員の椎名誠に「これだけ緻密に奄美を描いた小説は初めて」と評される[3]ドストエフスキー森鷗外の作品世界の「理不尽な何か」に惹かれ、創作活動をはじめた[4]2012年、『アンチェルの蝶』で第15回大藪春彦賞候補[5]。 2016年、『雪の鉄樹』(光文社文庫)で本の雑誌増刊『おすすめ文庫王国2017』第1位。2017年、『冬雷』で「本の雑誌 2017年上半期エンターテインメント・ベスト10」第2位、第1回未来屋小説大賞受賞[6][7] 。『オブリヴィオン』で「本の雑誌 2017年度ノンジャンルのベスト10」第1位。2018年、『冬雷』で第71回日本推理作家協会賞長編および連作短編集部門候補。

2020年、『銀花の蔵』が第163回直木三十五賞の候補作になる[5]

受賞歴

  • 2009年『月桃夜』で第21回日本ファンタジーノベル大賞を受賞。
  • 2016年『雪の鉄樹』で本の雑誌増刊『おすすめ文庫王国2017』第1位。
  • 2017年
    • 『冬雷』で「本の雑誌 2017年上半期エンターテインメント・ベスト10」第2位、第1回未来屋小説大賞を受賞[6][7]
    • 『オブリヴィオン』で「本の雑誌 2017年度ノンジャンルのベスト10」第1位。
  • 2025年『ミナミの春』で第16回山田風太郎賞を受賞[8]

候補作

  • 2012年『アンチェルの蝶』で第15回大藪春彦賞候補。
  • 2018年『冬雷』で第71回日本推理作家協会賞長編および連作短編集部門候補。
  • 2020年
    • 『銀花の蔵』で第163回直木三十五賞候補。
    • 『ドライブインまほろば』で第22回大藪春彦賞候補[5]

作品リスト

脚注

関連項目

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