酒飲み書店員大賞

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受賞対象参加する書店員および出版社営業が売り出したい、出版から1年以上経った文庫本[1]
日本の旗 日本
主催千葉県近辺の書店員と出版社営業[1]
初回2005年
酒飲み書店員大賞
(さけのみしょてんいんたいしょう)
受賞対象参加する書店員および出版社営業が売り出したい、出版から1年以上経った文庫本[1]
日本の旗 日本
主催千葉県近辺の書店員と出版社営業[1]
初回2005年
最新回2023年
最新受賞者天祢涼『謎解き広報課』
公式サイトwww.facebook.com/sakenomishoten/

酒飲み書店員大賞(さけのみしょてんいんたいしょう)は、千葉県近辺のが好きな書店員と出版社営業が集まり、最も売り出したい本をコンペティションで決定する賞[2]

文庫本の掘り起こしを目的としており[3]、出版から1年以上経った文庫本が選考対象とされる[4][5]。千葉県内の書店員や、都内へ通う編集者らが居酒屋で情報交換をする飲み会で、「自分たちで売れ筋の本を作っていきたい」という話で盛り上がり、この大賞ができたという[5]

書店員が選考を行う本の賞には他に、本屋大賞北海道ゆかりの本大賞、名古屋文庫大賞、京都水無月大賞、沖縄書店大賞などがある[4]

以下に受賞作の一覧を示す[1]。年は受賞作の発表の年。

回(年)受賞作著者刊行
第1回(2005年)
『ワセダ三畳青春記』[6]高野秀行2003年10月 集英社文庫
第2回(2006年)
笑う招き猫山本幸久2006年1月 集英社文庫
第3回(2007年)
『東南アジア四次元日記』宮田珠己2001年7月 文春文庫PLUS
第4回(2008年)
『ファイティング寿限無』立川談四楼2005年8月 ちくま文庫
第5回(2009年)
太陽がイッパイいっぱい三羽省吾2006年9月 文春文庫
第6回(2010年)
『月読』太田忠司2008年1月 文春文庫
第7回(2011年)
『アフリカにょろり旅』青山潤2009年1月 講談社文庫
『俺たちの宝島』渡辺球2009年2月 講談社文庫
第8回(2012年)
キネマの神様原田マハ2011年5月 文春文庫
第9回(2013年)
『セレモニー黒真珠』[2]宮木あや子2011年10月 MF文庫ダ・ヴィンチ
第10回(2014年)
『球団と喧嘩してクビになった野球選手
破天荒野球選手自伝』
中野渡進2014年3月 双葉文庫
第11回(2015年)
『海と真珠』梅田みか2014年3月 ハルキ文庫
第12回(2016年)
『ベンチウォーマーズ』成田名璃子2014年8月 メディアワークス文庫
第13回(2017年)
アレグリアとは仕事はできない津村記久子2013年6月 ちくま文庫
第14回(2018年)
『奇譚を売る店』芦辺拓2015年12月 光文社文庫
第15回(2019年)
川の光松浦寿輝2018年5月 中公文庫
『美人薄命』深水黎一郎2013年4月 双葉文庫
阪堺電車177号の追憶山本巧次2017年9月 ハヤカワ文庫
第16回(2020年)
『小夏と麦の物語』飛騨俊吾2018年11月 双葉文庫
第17回(2022年)
『龍の耳を君に』丸山正樹2020年6月 創元推理文庫
『殻割る音』中村汐里2020年12月 小学館文庫
第18回(2023年) 『謎解き広報課』 天祢凉 2018年1月 幻冬舎文庫

出典

関連項目

外部リンク

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