重イオン慣性核融合(じゅうイオンかんせいかくゆうごう、英語: Heavy ion inertial fusion)とは、熱核融合反応による核融合炉を目指す発電方式の一種で、慣性閉じ込め方式に分類される。
レーザー核融合におけるレーザーを荷電粒子ビーム(粒子線)に置き換えた荷電粒子ビーム核融合(粒子ビーム核融合)の1つで、特にウランや鉛などの重イオンを粒子加速器により加速し、エネルギードライバーとして用いる。
重イオンビーム核融合とも呼ばれる。
英文表記としてHeavy-Ion Fusionとも書かれるため、英文略称としてはHIFが良く用いられている。