重レッカ From Wikipedia, the free encyclopedia 第4施設群の重レッカ 後輪を破損した73式大型トラックを持ち上げて修理する重レッカ エンジンを破損した73式大型トラックを2台の重レッカで吊り上げる「合い吊り」作業 重レッカ(じゅうレッカ)は、ベース車が74式特大型トラックの陸上自衛隊の装備する車両。主に後方支援部隊に配備され、整備作業等に使用される。 航空自衛隊の高射部隊にも同一仕様の車輌が「レッカ車」として配備されている。 陸上自衛隊において各種装備品等の回収,後送及び補給整備作業に使用するキャブオーバー形総輪駆動の車両で後方支援部隊で使用される。横転などをして自立走行ができなくなった高機動車以上の車両牽引に必須の車両である。 また、戦車の整備に使用されることがある。戦車などのエンジン、砲塔を持ち上げて整備するためには必須の装備である。砲塔を持ち上げることは、軽レッカにはできない。 レッカー車としての役割を最大限発揮するために、車体前部のバンパーにはウインチが装着されている。 諸元・性能等 全長:9,320mm 全幅:2,490mm 全高:3,180mm 重量:18,780kg 最高速度:95km/h 出力:355ps 吊上能力:10,000kg 製作:三菱ふそうトラック・バス クレーン:東急車輌(現:東邦車輌) HW101型 関連項目 軽レッカ 重装輪回収車 火力戦闘車 陸上自衛隊の装備品一覧 航空自衛隊の装備品一覧 74式特大型トラック - 三菱ふそう・スーパーグレート/三菱ふそう・ザ・グレート 脚注 [脚注の使い方] 外部リンク ウィキメディア・コモンズには、重レッカに関連するカテゴリがあります。 陸上自衛隊 - 重レッカ 陸上自衛隊仕様書-重レッカ Related Articles