三菱ふそう・Fシリーズ

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FP後期型
セミトラクタ・ローマウントキャブ

三菱ふそう・Fシリーズは、1973年から1983年まで三菱自動車工業(現:三菱ふそうトラック・バス)が製造していた大型トラックである。

それまで型式の数字で車系が異なっていたTシリーズに代わって、本車では基本的な車系がアルファベットのみで表記されるようになった。以降、後継車のザ・グレートスーパーグレートにも車系が受け継がれている。外観はクリスタルカットと呼ばれる直線的なキャブデザインが特徴で、セミトラクタはローマウントキャブとハイマウントキャブの2種類が存在していた。 また、トラックで初めてカスタムグレードを設定した車種でもあり、ファブリックシートやエアコンが装備されるなど、カスタムグレードの先駆けとなった。

なお、後継車種であるザ・グレートと共に、大韓民国自動車製造会社現代自動車においても『大型トラック』(通称: 90A)として現地生産されており、MBC公式YouTubeチャンネルのアーカイブ映像においては、フロントグリルに『HYUNDAI』のエンブレムが配置されるFシリーズとみられる大型トラックが多数、登場している[1]

歴史

1979 ふそうFU液化石油ガス(LPG)配送トラック
  • 1983年7月 フルモデルチェンジ。2代目となる新型のFシリーズはザ・グレートと命名され、1996年まで生産される。

ラインナップ

脚注

関連項目

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