野川諭生
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東京都江戸川区で、祖父・父と2代続く読売ジャイアンツファンの家庭に生まれる[3]。本人は東京出身だが、父祖の地は福島県の小野町である[4]。
小学校~中学校時代に軟式野球、また小学校時代には相撲もしていた[1]。
小学1年生から4年生までを千代田区の神田で過ごし[5]、小学5年生から中学3年生まで関西の学校で寮生活をしていた[6]。
中学校・高等学校第一種教員免許(音楽)を保有[1]。また、カープファン倶楽部の会員である[1]。
少年期より前田智徳選手に憧れて育ち[7]、8歳からという筋金入りのカープファン[8]。
小学2年生の時、父が見ていた巨人戦中継に映った相手チームの選手に目がくぎ付けになった。白地に赤のストライプが入ったユニホームを華麗に着こなす背番号1番。その選手こそ、広島東洋カープの前田智徳であった。視線を動かすことができず、その瞬間、野川の心は真っ赤に染まった[7]。
はじめて広島を訪れたのは大学2年生の夏で、東京から青春18きっぷを使い、在来線を乗り継いで15時間以上かけての来訪だった[9]。
2013年10月3日のマツダスタジアムで行われた前田智徳の引退試合には大学を休んで駆けつけた。号泣しながら最後の時間を見届けた時に「この球場の熱を、スタジアムに来られない人たちに届けたい」と思い、アナウンサーを目指すことを決意したという[7]。
2016年に新潟テレビ21へアナウンサーとして入社するもカープに携わりたい気持ちを抑えきれず、2019年1月にテレビ新広島へ移籍入社した[3]。
鉄道ファンでもあり、TSSライク!では鉄道に関するコーナーを担当。公式ブログの内容はそのほぼ全てが鉄道駅に関連する事柄となっているほか[10]、鉄道をテーマにした講演会の講師も務めている[11][12]。