野村美術館 From Wikipedia, the free encyclopedia 収蔵作品数 約1,700点館長 谷晃管理運営 公益財団法人野村文華財団開館 1984年4月 野村美術館NOMURA ART MUSEUM 野村美術館、京都市左京区 施設情報収蔵作品数 約1,700点館長 谷晃管理運営 公益財団法人野村文華財団開館 1984年4月所在地 〒606-8434京都府京都市左京区南禅寺下河原町61外部リンク 野村美術館プロジェクト:GLAMテンプレートを表示 野村美術館(のむらびじゅつかん)は、京都府京都市左京区南禅寺下河原町にある美術館。主に野村徳七の収集品を収蔵展示、運営は公益財団法人野村文華財団。 野村證券などを創設した二代目野村徳七(1878 - 1945)の収集品を主な展示品として1984年に開館した。二代目徳七は実業家であるとともに「得庵」と号した茶人でもあり、茶を藪内節庵、能を観世左近に習っている。得庵が茶の湯と能に造詣が深かったことから、コレクションの内容もその2つのテーマが主体となっている。 近隣には南禅寺や永観堂が所在しており、北隣には得庵の別邸であった野村碧雲荘がある。 主な所蔵品 雪村 風濤図 重要文化財 絵画 紙本著色紀友則像(佐竹本三十六歌仙切) - 絵:伝・藤原信実、詞:伝後京極良経) - 旧秋田藩主であった佐竹家伝来の三十六歌仙絵巻(二巻本)の内、下巻に含まれていた紀友則像。絵巻は1919年に切断され37分割(下巻巻頭の住吉明神図含む)されて一歌仙ずつ掛軸に仕立て直されたが、その内の一点である。 紙本淡彩風濤図 雪村筆 書跡典籍 大燈国師(宗峰妙超)墨蹟 偈頌(げじゅ) 清拙正澄墨蹟 偈頌 附:春屋宗園添状 寸松庵色紙(すかはらのあそん) 讃岐入道集 附:柳流水鴛鴦蒔絵箱 - 歌人藤原顕綱の家集。冊子本。巻頭などの一部は藤原定家の筆。 工芸品 千鳥蒔絵面箱 その他の主な所蔵品 紙本墨画山水図 珠光筆(重要美術品) 絖本著色草廬三顧・蕭何追韓信図 与謝蕪村筆(重要美術品) 水汀鴨図 呉春筆 和漢朗詠集断簡(多賀切)伝(藤原基俊)筆(重要美術品) 練上手志野橋絵茶碗 銘猛虎 和漢朗詠集断簡(多賀切)(重要美術品) 寂蓮筆 熊野懐紙(行路氷、夕炭竈) 寸松庵色紙(すかはらのあそん)(重要文化財) 山水図 珠光筆(重要美術品) 佐竹本三十六歌仙(紀友則)(重要文化財) 清拙正澄墨蹟(重要文化財) 大燈国師(宗峰妙超)墨蹟(重要文化財) 蕭何追韓信図 与謝蕪村筆(重要美術品) 利用案内 開館時間は10時から16時30分。月曜定休。入館料は大人1000円、高校生大学生300円、中学生以下無料。(団体割引あり) 参考文献 「新指定の文化財」『月刊文化財』501号、第一法規、2005年(讃岐入道集の解説あり) 「新指定の文化財」『月刊文化財』519号、第一法規、2006年(野村碧雲荘の解説あり) 『別冊太陽』100号「101人の古美術」、平凡社、1998年 「野村得庵と碧雲荘」野村小枝著 外部リンク ウィキメディア・コモンズには、野村美術館に関連するメディアがあります。 野村美術館 おけいはんねっと内の紹介ページ 野村別邸 碧雲荘の紹介 この項目は、美術館に関連した書きかけの項目です。この項目を加筆・訂正などしてくださる協力者を求めています(プロジェクト:GLAM、プロジェクト:建築/Portal:建築、Portal:美術)。表示編集 この項目は、京都府に関連した書きかけの項目です。この項目を加筆・訂正などしてくださる協力者を求めています(Portal:日本の都道府県/京都府)。表示編集 座標: 北緯35度0分46.5秒 東経135度47分36秒 / 北緯35.012917度 東経135.79333度 / 35.012917; 135.79333 典拠管理データベース 全般VIAF国立図書館アメリカ日本イスラエル学術データベースCiNii BooksCiNii Research人物ISIL: JP-2002903その他Yale LUX Related Articles