野田ともうします。
From Wikipedia, the free encyclopedia
| 野田ともうします。 | |
|---|---|
| ジャンル | コメディ、大学 |
| 漫画 | |
| 作者 | 柘植文 |
| 出版社 | 講談社 |
| 掲載誌 | Kiss PLUS Kiss |
| レーベル | ワイドKC Kiss |
| 発表号 | 2008年3月号 - 2009年11月号(Kiss PLUS) 2008年No.12 - 2016年5月号(Kiss) 2009年11月10日 - 2014年6月25日(デジキス) |
| 発表期間 | 2008年2月8日 - 2016年3月25日 |
| 巻数 | 全7巻 |
| 話数 | 全191話 |
| テンプレート - ノート | |
| プロジェクト | 漫画 |
| ポータル | 漫画 |
『野田ともうします。』(のだともうします。)は、柘植文による日本の漫画作品。地味な風貌だが一風変わった女子大学生・野田と周囲の人物の日常を描くショートコメディ[1]。
『Kiss』(講談社)の増刊号『Kiss PLUS』(同)にて同じく2008年3月号(創刊号)より[2]2009年11月号まで連載され[3]、『Kiss』本誌でも2008年No.12より[2]2016年5月号まで[4]連載された。また、同誌Web版である『デジキス』においても2009年11月10日より2014年6月25日まで月1回新作が配信されていた[5][4]。コミックスは同社のワイドKC Kissにて全7巻。
2010年6月、NHKワンセグ2の番組『青山ワンセグ開発』内にてドラマ化され、放映、2011年にはシーズン2、2012年にシーズン3が放送されている。
- 野田[注釈 1](のだ)
- 本作の主人公。埼玉県にある東京平成大学文学部ロシア文学科に在籍する大学生。大学では手影絵サークルに所属。チェーンのファミリーレストラン「ジョリーズ」でウェイトレスのアルバイトをしている。
- 群馬県出身(著者と同じ)。眼鏡に三つ編みと地味な風貌をしている。趣味は読書で、活字中毒。独特のセンスの持ち主で、周囲の大学生からは浮いているが、逆に本人も周囲が何を考えているのか理解出来ないと感じている。一方で好奇心旺盛であり、目にしたものや聞いたものは何でも試してみたくなるタイプ。また幼稚園の年少の時から「野田さん」と呼ばれている。月曜日の雨の日は「ニセ野田」になる。特技は触っただけで本のページ数が分かる。
- 誕生日は10月16日。
- 富沢(とみざわ)
- 野田のウェイトレス仲間。野田のセンスには半ば呆れつつも付き合いはいい。女子会に野田を誘ったことがある。誕生日は5月10日。
- 亀田(かめだ)
- 野田のウェイトレス仲間の中年女性。夫は既に他界している。年齢は55歳(TV版では45歳)。ピョン様のファン。
- 三本木 絵美
- 野田が所属する手影絵サークルの部長。元は美大志望だったが、3浪の末に美大への進学を諦め、東京平成大学に進学。かつて当時の部長に褒められた経験から、「影絵」ではなく「手影絵」にこだわっている。あだなは「サンボ」
- 佐藤 宏
- 手影絵サークルの副部長。幼少期に一度だけ野田に会った事がある。小学校で西部線の駅名が全て言えたため、あだ名は「せいべー」。
- 重松(しげまつ)
- 野田の同級生。無口だが、心の中では饒舌。野田を観察して楽しんでいる。体は大きくないが、大食い。家は大金持ち。
- 山本 則夫(やまもと のりお)
- 野田の同級生。野田のセンスを面白がっている。
- ツトムン
- 富沢の彼氏(実態はヒモ)。ストリートミュージシャン。
書誌情報
- 柘植文『野田ともうします。』講談社〈Kissコミックス〉、全7巻
- 2009年7月13日発売[2]、ISBN 978-4-06-337674-6
- 2010年5月13日発売[3]、ISBN 978-4-06-337689-0
- 2011年2月10日発売[6]、ISBN 978-4-06-337715-6
- 2012年3月13日発売[7]、ISBN 978-4-06-337742-2
- 2013年6月13日発売[8]、ISBN 978-4-06-337782-8
- 2014年6月13日発売[9][10]、ISBN 978-4-06-337799-6
- 2016年5月13日初版発行(同日発売[11][4])、ISBN 978-4-06-337845-0