野畑凌
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2022年4月1日付けで地方競馬騎手免許を取得し、川崎競馬場の佐藤博紀厩舎所属としてデビュー。同年4月4日、川崎競馬第2競走、サラ3歳200万未満条件戦にてマニフィックブリエ号に騎乗し初騎乗(10頭立て、8番人気3着)。同年4月7日、川崎競馬第5競走、C3四組五組六組条件戦においてボルドーアラン号に騎乗し、18戦目で初勝利を挙げる(12頭立て10番人気)[2][3]。同年12月のヤングジョッキーズシリーズに初出場し、トライアルラウンドを地方競馬所属騎手の東日本2位で通過してファイナルラウンド進出[4]。
2023年7月10日、第6回大井1日目第5競走、C2十組十一組条件戦においてジョーヌヴェール号に騎乗し、地方競馬通算100勝を達成[5]。記録がコンピューター管理されている1973年4月以降では2020年に福原杏が記録した南関東所属騎手最速の1369戦目、510日目をいずれも更新する1139戦目、463日目での達成だった[6]。同年12月12日、川崎第4競走でマザーフェイヴァーに騎乗し1着にとなり、初の南関東年間100勝を達成。記録がコンピューター管理されている1973年4月以降では、南関東デビューの騎手が南関東だけで2年目に年間100勝を達成した記録は初[7]。同年12月16日、第5回中山5日目第7競走、ヤングジョッキーズシリーズファイナルラウンド中山第1戦においてラエール号に騎乗し、JRA初勝利[8]。同年12月31日、第47回東京2歳優駿牝馬競走をローリエフレイバー号で制し、重賞初勝利を挙げる[9]。
2024年4月3日、第1回川崎3日目第1競走、サラ3歳牝馬限定500ポイント未満条件戦においてエレノーラ号に騎乗し、地方競馬通算200勝を2074戦目で達成[10]。
2025年3月6日、川崎第7競走をラジエーションで勝利し、地方通算300勝を3061戦目で達成した[11]。同年8月29日、船橋第5競走をパンタナルで勝利し、地方通算400勝を3822戦目で達成した[12]。同年12月18日、川崎第8競走でミセスリリーに騎乗し1着となり、川崎所属騎手としては佐々木竹見以来となる自身初の地方年間200勝を達成[13]。
2026年2月6日、川崎競馬第3競走でコタダブルに騎乗して1着となり、地方競馬通算500勝を4527戦目で達成し、記録がデータ化された1973年4月以降では、南関東所属の騎手としては最速記録となった[14]。