野鉄観光
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- 本社・営業部 - 和歌山県和歌山市吐前992番地(クリスタル観光バス本社・和歌山営業所と同居)
- バスは本社及び大阪・冬野両営業所に配置されている。
- 冬野営業所 - 和歌山県和歌山市冬野1460番地5(旧有田交通冬野営業所)
- 橋本営業所 - 和歌山県橋本市隅田町河瀬61番
- 大阪営業所・コミュニティバス事業部 - 大阪府泉南郡岬町深日1297番地1(クリスタル観光バス大阪営業所に同居)
- タクシー事業部・海南営業所 - 和歌山県海南市藤白170-1
- 野鉄タクシーの名称でタクシー事業及び野鉄運転代行の名称で自動車運転代行事業を行う
- 廃止営業所 旧本社・旧本社営業所 - 和歌山県海南市阪井1453-1
- 廃止営業所 海南営業所 - 和歌山県海南市日方1520 海南ココ内
- 廃止営業所 岩出営業所 - 和歌山県岩出市中追157-2
- 廃止営業所 個人経営名義貸しとして和歌山市内に和歌山営業所、和泉砂川駅近くに和泉砂川営業所があった。
沿革
1974年9月19日に野上電気鉄道株式会社(以下野上電鉄と略記)の全額出資子会社として野鉄観光株式会社が設立され、1975年1月1日より営業を開始した(会社設立日より創業日の方が早い理由は、野上電鉄直営での事業開始日を創業日としているため)。当初は本社が日方駅前の野上電鉄本社内に設置され、バス車庫も登山口駅構内で野上電鉄直営の路線バスと共用するなど社内分社化の意味合いが強かったが、その後業務拡大に伴う増資を何度か行った際、親会社である野上電鉄は経営上の問題から増資分を引き受けることができず、第三者がこれを引き受けたことから結果的に独立経営へと移行する形になった。なお、野上電鉄の会社清算時には、その出資比率はわずか数パーセント程度となっていた。
2016年10月に大十株式会社からオレンジタクシー株式会社を取得しタクシー事業部として野鉄タクシーの名称でタクシー事業及び自動車運転代行事業を開始する。同社はもともと野上電鉄の関連会社だった野鉄タクシー株式会社を1993年8月に大十が買収したもので、出自を同一とする企業が経営を引き受けてかつての名称が復活する形となった。
本社は国道370号線阪井バイパス建設に伴う土地収用により2017年1月に和歌山市吐前992番地に移転した。同地には一足早く関連会社のクリスタル観光バス本社・和歌山営業所が移転しており、同社と本社を共用する。