金剣神社
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主祭神
境内社
- 稲荷神社[2]
文化財
天然記念物
祭事
- キリコ祭り(8月8日)
- 拝殿踊り。8月1日から8日の間に青年団がキリコ灯篭を集会所で制作して、社殿に奉納して踊った。第二次世界大戦中は中断していたが、1947年に氏子総代からの依頼を受けて復活。完成したキリコを集会所から社殿へ練り歩くと、商店街を回る際に祝儀を貰ったという。昭和40年代後半に青年団が解散してもキリコ祭りは継続したが、花火大会が開催されるようになったころから参加者が減少した。そして、平成10年代半ばには事実上、廃絶状態となった。[4]
- 剣の大神楽
- 豊年祭りとして不定期に奉納される。1872年の拝殿落成記念の際に、大間見大神楽が伝授された。その時の練習の経費や衣装、道具類の一切の費用は医者の林順亀による一寄進だった。[5]2025年10月25日と26日の奉納は13年ぶりの事で、地域にとって大きなつながりになったという。[6]
- 剣の嘉喜踊
- 1682年に神路村から踊りを掛けたことに始まると伝えられたが、1872年の大神楽の導入に伴って廃止された。1922年、阿千葉城跡を整備して宝暦義民碑が建立された。その時に、口大間見の人から習った新しい嘉喜踊りが奉納されて、暫くは阿千葉城跡で不定期に赤歩岐祭りとして踊った。1970年の秋に、初めて当社にて大神楽と共に奉納された。[7]以後、大神楽と共に「金剣神社祭礼」として不定期に奉納されるようになり、2025年に13年ぶりの奉納だった。音頭取りに郡上節ガールズバンドのメンバーであるHayakaが参加し、200人を超える関係者が一丸となって地域の伝統を繋いだ。[6]