金鳥山
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金鳥山は、高橋川支流風呂ノ川の谷(権現谷)と天上川の谷(八幡谷)に挟まれた、風吹岩付近より続く尾根の先端付近にある山。明確な山頂標識等は存在せず、国土地理院による標高点338m付近一帯が山頂とされる[1]。この尾根上には、標高の高い側より本庄山(424.5m, 三等三角点)、金鳥山(338m, 標高点)、保久良山(185m, 標柱あり)[2]と連なっている。
金鳥山の山頂付近の登山道脇にはベンチが置かれた休憩所があり、神戸市東灘区や灘区、中央区方向の眺望が良い。
金鳥山から南へ延びる尾根上の標高200から220m付近では、弥生時代中期から後期の高地性集落跡が見つかっており、金鳥山遺跡と呼ばれている[2][3]。
山頂付近の植生は、アベマキ ー コナラ群集と外国産樹種植林(ニセアカシア群落)の境界付近となっている[4][5]。地質は丹波層群(砂岩・頁岩・ホルンフェルス)である[6]。
周辺には偽史ではあるが、カタカムナ文献の伝説がある。
