鈴木修 (作曲家)

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鈴木 修(すずき おさむ、1965年 - )は、作曲家編曲家ギタリスト

商業BGM(放送、メディア、企業向け)の音楽制作者で、株式会社音作家(OTOSAKKAレーベル)代表取締役。 静岡県沼津市出身。JASRAC日本音楽著作権協会正会員

テレビ朝日系列の東京サウンドプロダクションの社員としてテレビ番組の音響効果の担当をしていた。1980年代からワールドプロレスリング(テレビ朝日)を担当することでプロレスと関わることになる。ベイダーの初参戦時や、馳浩の日本デビュー時の入場曲、ワールドプロレスリングTM[スコア]を選んだのも鈴木である。1988年藤波辰爾よりヘビー級に相応しいテーマ曲の作曲を依頼され「RISING」を作曲制作。その後1989年橋本真也、蝶野正洋、1990年に武藤敬司、佐々木健介、MUTA、1998年小橋健太のテーマ曲と続き2000年代に入ってからは秋山準、潮崎豪、ジェイクリー、安齊勇馬、遠藤哲哉等に楽曲提供、現在に至る。作品の殆どが作曲、編曲、演奏を本人が担当している。放送、映像や舞台の背景音楽や企業、個人依頼による音楽制作が主。

プロレスの選手テーマ曲の作曲者として、新日本プロレス全日本プロレスプロレスリング・ノア、DDTといったメジャー団体の選手に多くの曲を提供している。代表曲に、橋本真也の「爆勝宣言」、武藤敬司の「HOLD OUT」、小橋建太(健太)の「GRAND SWORD」等がある。

1999年4月17日日本武道館で行われた「ジャイアント馬場お別れの会『ありがとう』」の際には追悼メイン奏者を務めた。

2008年10月にアルバム『STYLUS』を発売。11月7日、新宿FACEで発売記念ライブ及び、武藤敬司、蝶野正洋、橋本真也の長男で後にプロレスデビューした橋本大地によるトークショーが行われた。

2009年10月12日 NHK-FM放送の祝日特番「今日は一日○○三昧」シリーズの『今日は一日“プロレス・格闘技テーマ曲”三昧』にゲスト出演。「アントニオ猪木の入場テーマよりかっこよいものを作ってくれ」と言われ「爆勝宣言」を作曲したなど、橋本真也とのエピソードを披露した。

2010年11月より全国ツアーを開始。同年12月、森嶋猛「EXTRA STATUS」、潮崎豪「ENFONCER」の収録されたソロアルバムを発表。その他、企業テーマ曲、個人依頼曲等をはじめ、2012宝塚歌劇団月組公演『Misty Station』-霧の終着駅- 2014宝塚歌劇団花組公演『TAKARAZUA夢∞眩』2015年宝塚歌劇団雪組公演『ラエスメラルダ』での楽曲提供がある。

2021年6月26日 東京大田区体育館での全日本プロレス三巴の三冠戦にてジェイク.リーのテーマ曲『戴冠の定義』が使用され、ジェイクリーが三冠王者となった。同日、双子の斉藤ジュン、レイのテーマ曲『MAJESTIC VOW』が初披露された。12月にはDDTプロレス遠藤哲哉『CORE TOOL』発表、以降全日本プロレス本田竜輝、大森北斗、井上凌、青柳亮生、LIDET UWFテーマ、後楽園ホール還暦祭テーマ、大日本プロレスの菊田一美、フリーの羆嵐、土肥こうじ、各楽曲を提供。

2022年4月30日NHK-FM『今日は一日“プロレス・格闘技テーマ曲”三昧』に再出演。9月18日日本武道館にて安齊勇馬デビュー戦にて『ROOT ON』を生演奏。

2022年11月17日 国立代々木第一体育館にて行われたシンニチズムミュージックフェスでの生演奏では武藤敬司、蝶野正洋と久しぶりの共演が全国TV放映され、各々の健在ぶりが示された。

2022年から2023年に掛けて宝塚歌劇団星組「JAGUAR BEAT」にて『ENFONCER』音咲いつき により、また『DRAMATIC』が礼真琴 と 瀬央ゆりあ により舞い歌われた。

2023年2月21日東京ドームで行われた武藤敬司引退興行での終演部で流れた『HOLD OUT FAINAL』を制作。武藤敬司現役最後の空間をファンとこの曲で惜しんだ。

2025年11月19日 ビクターエンターテイメントより 2枚組CD『覇者の凱歌』を発表。新曲は全て自身が作曲、編曲、演奏、整音を行い、レジェンダリートラックとしてビクターオリジナル音源の全てを収録。小橋建太『GRAND SWORD』の珍しいクラブ演奏がボーナストラックに収録されている。

2025年から2026年にかけて楽曲『「Dear Venus」が宝塚歌劇団宙組公演『BAYSIDE STAR』にて桜木みなと が高度なパフォーマンスで歌舞

主な提供曲

アルバム

脚注

外部リンク

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