鈴木元長
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広島県出身。1904年(明治37年)10月24日に陸軍士官学校(16期)を卒業し、同年11月1日に工兵少尉に任ぜられる[2]。1907年(明治40年)12月21日に工兵中尉に昇進[3]し、1909年(明治42年)11月26日に陸軍砲工学校(15期)高等科を卒業[4]後、更に員外学生として在学した。1911年(明治44年)12月12日に工兵大尉に昇進[5]し、1913年(大正2年)7月10日には東京帝国大学理科大学実験物理学科を卒業した[6]。
その後、陸軍砲工学校教官等を経て、1919年(大正8年)12月1日に工兵少佐に昇進[7]し、電信第一連隊付等を経て、1924年(大正13年)3月15日に工兵中佐に[8]、1928年(昭和3年)3月7日に工兵大佐に昇進[9]。さらに、1929年(昭和4年)8月1日、陸地測量部三角科長を命ぜられ[10]、1932年(昭和7年)5月23日に澎湖島要塞司令官に就任[11]し、同年8月8日に陸軍少将に昇進[12]。
その後、陸地測量部長を経て、1936年(昭和11年)4月28日、陸軍中将に昇進し東京湾要塞司令官に就任[13]。1937年(昭和12年)3月1日待命[14]となり、同月29日予備役に編入された。