鈴木理一郎

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鈴木 理一郎(すずき りいちろう、1887年明治20年)11月7日[1] - 1980年昭和55年)11月15日[1])は、日本の政治家。初代掛川市長。

1887年(明治20年)、佐野郡伊達方村(現在の掛川市[2]で、江戸時代初期から大庄屋として掛川藩御用達を務めた旧家・鈴木家[3]に生まれる。1907年(明治40年)、静岡県立静岡中学校卒業[4]京都帝国大学法科大学政治学科を卒業[2]し、実業界に入る[2]1923年大正12年)、35歳で掛川町長になり5期[2]、さらに1954年(昭和29年)、初代掛川市長となり[5]2期、25年間在職した[2]

掛川信用組合発足とともに理事に就任[2]。昭和初期の金融恐慌に手腕を発揮し、1946年(昭和21年)、同組合長となる[2]。戦時中には、掛川天守台にある戦勝観音像を遺族のため金属回収から守り抜いている[2]上水道事業に心血を注いだ[2]静岡家庭裁判所参与などを歴任[2]

1974年(昭和49年)、掛川市名誉市民[2]1966年(昭和41年)、勲五等双光旭日章1980年(昭和55年)、正六位を授与された[2]。生家の鈴木家住宅は、江戸時代末期の建築と推定される主屋や土蔵、長屋門などの建造物が良好な状態で残っており、2021年(令和3年)6月に国の登録有形文化財に登録された。

脚注

関連項目

外部リンク

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