鈴木英貴

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鈴木 英貴(すずき ひでたか、1952年[1] - )は、日本のクライマーカイトサーファー

広島県呉市で生まれ、神奈川県横須賀市で育つ[1]

早稲田大学を2年で中退し[1]、1980年よりアメリカに渡る。当時世界でも最難のクラックルートと言われた[誰によって?]カリフォルニア・ジョシュア・ツリーの“Stingray(5.13d)”フリー初登を筆頭に全米で数々のルートを初登・開拓。

渡米前は国内でアルパイン・クライミングをしており、未だ再登されていない甲斐駒ヶ岳赤石沢左方ルンゼ 冬季単独初登などの記録を持つ。

1990年後半、ボルダリングムーブメントの先陣を切ってビショップ (カリフォルニア州)に移住。1998年から2000年の3年間はビショップでボルダリングを半年、残りの半年はフランスのブリアンソンでルートクライミングをする生活を送った。

2001年夏に訪れたノースショア (オアフ島)カイトサーフィンに出会い、2002年4月に同地へ移住。カイトサーフィンのインストラクターなどを行う。2014年に日本へ一時帰国した。

主な登攀ルート

フリークライミング

  • 1986年 Golden Beaver(5.12c) アリゾナ州マウントレモン(リードで初登)[2]
  • 1988年 Stingray(5.13d) ジョシュア・ツリー(初登)[3]
  • 1988年 Grand Illusion(5.13b/c) レイクタホ(レッドポイントでの初登)[4]
  • Star Wars Crack[注 1](5.13a) レイクタホ(初登)[5]
  • Crimson Cringe(5.12b) ヨセミテ
  • Hang Dog Flyer(5.12c) ヨセミテ
  • Tales of Power(5.12b) ヨセミテ
  • Cosmic Debris(5.13b) ヨセミテ
  • 1984年 Sphinx Crack(5.13b) コロラドスプリングス[6]

ビッグウォール(エイドクライミング)

フリークライミングのレジェンドのイメージ[誰の?]が強い[独自研究?]がヨセミテのエルキャピタンをクラシックルートやノーズのワンデイアッセント(1日での登頂)を含め25回登頂している。

  • 1979年 ヨセミテ ハーフドーム北西壁
  • 1979年 ヨセミテ エル・キャピタン サラテ、ノーズ
  • 1980年 ヨセミテ ハーフドーム北西壁ダイレクト
  • 1980年 ヨセミテ エル・キャピタン ウエストフェース、アクエリアンウォール

アルパインクライミング

渡米前、国内でのアルパイン・クライミングを行っていた。

  • 1977年3月 甲斐駒ヶ岳赤石沢左方ルンゼ 冬季単独初登
  • 赤沢岳南壁 冬季単独初登
  • 奥鐘山左方ルンゼルート 開拓初登

脚注

参考文献

外部リンク

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