大赤字で知られた白糠線の例にもあるように白糠町の内陸部は人口希薄地帯の山地であるが、前述の通り道東自動車道のインターチェンジが付近にあることからアプローチは難くない。縫別地区と上庶路地区を結ぶ道東二期林道が山頂付近を通っているが、白糠インターチェンジがある縫別地区からは入ることができないため、庶路インターチェンジがある庶路川側から入る。最も近い場所で標高292mの鞍部まで車で到達することが可能で、そこからは登山道のない尾根を登るのがメインコースである。無雪期でも藪がほとんどないため藪漕ぎ等はないものの、尾根自体が痩せているため滑落には注意が必要である。