鎌倉街道上道 From Wikipedia, the free encyclopedia 鎌倉街道上道(かまくらかいどう かみつみち)は、鎌倉街道のひとつ。埼玉県毛呂山町の一部は国の史跡に指定されている。上つ道、上ノ道と表記する場合もある。 武蔵国鎌倉の化粧坂から瀬谷、本町田、府中、所沢、入間、奈良梨などを経て上野国高崎に至り、さらに信濃や越後へ続く旧街道。元弘の乱では新田義貞が鎌倉へ向かう際に通った。 現在 国分寺市内 各所に遺構が残る。2022年に埼玉県毛呂山町市場の上道約1.3㎞とその周辺の遺跡が国の史跡に指定された[1]。街道の遺跡が国の史跡になるのは初めてで、毛呂山町では初の国の史跡である。宿場や墓域などが良好に保存されていることが評価された。 遺構 苦林、女影、入間川、久米川などの宿場があった。 七国山(東京都町田市) 伝鎌倉街道(東京都国分寺市 市重要史跡) 埼玉県所沢市(分岐点等に標柱を設置) 埼玉県毛呂山町(国史跡) 埼玉県小川町(町史跡) 脚注 ↑ 令和4年11月10日文部科学省告示第141号。 関連項目 鎌倉街道 府中街道 川越児玉往還 外部リンク 毛呂山町の「鎌倉街道上道」国指定史跡に! Related Articles