鎌田光津希
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匝瑳市立野田小学校3年次から軟式野球を始め、匝瑳市立野栄中学校では軟式野球部に所属した[1]。
横芝敬愛高に進学し硬式野球を始める。当初は120km/h台中盤しか出せなかった球速を、冬場の徹底したトレーニングで145km/hまで伸ばした[1]。プロ志望届を提出すると、NPB球団からの指名はなかったが、独立リーグ・四国アイランドリーグplusの徳島インディゴソックスから1位指名を受けた[1]。しかし、高校の系列である敬愛大学へ進学するため入団を辞退した。甲子園出場経験はなし。
敬愛大学では、千葉県大学野球連盟に加盟している同校の硬式野球部に入部。1~2年次は1部リーグで8勝を挙げ球速も149km/hを計測したが、3~4年次は未勝利に終わった[1]。4年次にプロ志望届を提出するが、NPB球団からの指名はなかった。11月に四国アイランドリーグplusの関東開催トライアウトを受験し、2次テスト免除の特別合格を勝ち取り[2]、徳島インディゴソックスから2位指名を受け入団[3]。
2018年は、個人タイトルには届かなかったが、17試合に登板し4勝3敗1セーブ、リーグ7位の防御率2.49をマーク[4]。6月には最速155km/hを計測した[1]。
2018年10月25日、プロ野球ドラフト会議で千葉ロッテマリーンズから育成選手ドラフト1位指名を受け[5]、11月23日に支度金300万円、年俸230万円で契約合意した[6]。敬愛大からは初のプロ野球選手となった。
2019年は、イースタン・リーグで28試合に登板し、26回1/3を投げ、0勝2敗2セーブ、防御率5.13の成績を残した[7]が、支配下登録はならなかった。
2020年は、イースタン・リーグで19試合に登板し、17回1/3を投げ、1勝0敗、防御率3.12の成績を残すが[8]、支配下登録を勝ち取れず、11月6日、球団より戦力外通告を受け[9]、古巣・徳島インディゴソックスによるインタビュー内で現役を引退することを表明した[10]。
退団後は2021年3月に就職を報告している[11]。