長坂剛
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長坂 剛(ながさか ごう、1982年 - )は、日本の起業家、習慣化の専門家。静岡県生まれ、神奈川県育ち[一次資料 1]。
2006年東京工科大学メディア学部卒業後、ソニー株式会社へ新卒入社し、BtoB営業や本社事業戦略、PlayStation Networkのサービス立ち上げなどに従事[1]。2015年にソニーの新規事業創出プログラム(SAP)[注 1]から習慣化アプリ「みんチャレ」をリリース[2]。趣味と仕事で身につけたゲーミフィケーションの知識を活かし、2016年12月にエーテンラボ株式会社(A 10 Lab Inc.)を創業し代表取締役CEOに就任、2017年2月にソニーから独立[3]。
ソフトバンクアカデミア外部一期生。大企業のイントラプレナーからスタートアップのアントレプレナーに進化した起業家[4]。
神奈川県立湘南高等学校を卒業後、藝大受験をするが私立の美大にしか受からず、全額学費免除の特待生として東京工科大学メディア学部へ進学。大学で学びながら医療専門チャンネルのテレビのディレクターの仕事をし、学生でありながら大学で講師を務める[5]。無類のゲーム好きで、学生時代は業務委託の仕事で稼いだ300万円をアーケードゲームにつぎ込むほどのゲーマーだった。映画とゲームとテクノロジー好きが高じて、その3つとも揃っているソニーへ入社した[一次資料 2]。しかし時を経て「ゲームは人を幸せにするが、人生を幸せにしない」と感じ、人々の人生を幸せにするためにゲーミフィケーションとテクノロジーを応用できないかと考えたことがきっかけでみんチャレを開発し、社内起業を経て独立した[6][7]。
若い頃に父親が脳幹梗塞で亡くなり、自覚症状が無く習慣を変えることができない生活習慣病の怖さを実感。生活習慣を変えることで生活習慣病を無くすことを決意[8][一次資料 3]。