長山串
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長山串(チャンサンゴッ、ちょうざんかん)は朝鮮民主主義人民共和国黄海南道龍淵郡長山里に属し、北に西朝鮮湾、南に京畿湾の開ける、海州の西92km、朝鮮半島の中間よりやや北方の黄海に最も突出した地域である龍淵半島(長山半島)の先端にある岬。海食崖が発達した絶壁や奇岩が屏風のように並んだ崖と松柏の美林に覆われる。 鋸歯状の層岩絶壁が海に沿って聳える天涯・奇岩を織り成す名所として知られてきた。一帯は北朝鮮政府により長山串植物保護区に指定されている。
長山串マル(장산곶마루)または武陵台(무릉대、武陵臺)と呼ばれる天然の展望台からは周囲の景勝と海を一望できる。北の方向には尾根に沿って国祀峯(242m)、泰山峯(380m)が位置する。[1][2]