長沢川 (静岡県)
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地理
静岡大学静岡キャンパス(大谷地区)の東側の山間部に源を発し、同キャンパスの北側から西側へ回り込むような流路を持つ。上流部の標高約50m付近では、小鹿の森公園の南側を流下し、右岸から堀ノ内川(普通河川)が合流する。東名高速道路の下を潜った後の中流部(標高約20~10m)では、住宅地を流下する。最下流部(標高10m以下)は恩田原・片山土地区画整理事業の区域に含まれ、工業・物流用途の整備が進められている[4]。駿河区片山において日本平久能山スマートインターチェンジの北側で大谷川放水路に合流する。
有度山西側斜面から同放水路へ流入する河川としては、北側から順に大慈悲院川、小鹿沢川、長沢川、池ノ谷川、大正寺沢川が位置している。有度山は礫層・砂層・泥層からなる更新世の堆積地形であり、流域は急勾配であるため、降雨時には短時間で流量が増加する傾向がある。また、地盤が比較的脆弱であることから土砂流出の影響を受けやすく、各河川において砂防施設の整備が行われている。









