長町副都心

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広瀬橋交差点から市道原町広岡線を南へ望む。旧長町宿にあたる地区
全ての座標を示した地図 - OSM

長町副都心(ながまちふくとしん)とは、宮城県仙台市において設定されていた副都心の1つである。仙台市の市域拡大と政令指定都市への移行に関連して、一点集中型から多核型の都市構造への転換を目的として、石井亨の市政下で提唱された。この都市構造では都心の他に、東西南北に4つの副都心が設定され、長町副都心は南の副都心に当たった[1]。2021年(令和3年)に策定された仙台市の都市計画では、「長町地区」が泉中央地区と共に広域拠点とされている[2]

仙台市による長町副都心の定義[3]は、以下の3つの地域を包含するT字型の地域だった。

長町商店街
奥州街道・旧国道4号(市道原町広岡線[4][5])沿道で、仙台市地下鉄南北線長町一丁目駅から地下鉄・JR長町駅までの区間。江戸時代の長町宿から続く商店街
あすと長町
仙台市と都市再生機構とが土地区画整理事業をしている長町駅貨物ヤード長町機関区跡地。地下鉄長町一丁目駅からJR太子堂駅までの区間。多賀城以前の陸奥国府と見られる郡山遺跡、および、当時の東北地方最大級の環濠集落である長町駅東遺跡[6]がある。2014年11月1日仙台市立病院が移転開院した。
太白区役所周辺
地下鉄長町南駅、太白区役所、ザ・モール仙台長町などを核とするエリア。

脚注

関連項目

外部リンク

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