長良川鉄道NTB形ディーゼル機関車
From Wikipedia, the free encyclopedia
1986年に富士重工業で製造された、軌道モータカーTMC300S形(TMC300形のラッセル車タイプ)である。運転席が片側しかなく、進行方向へ運転席を向けるための自動転車装置が備えられている。長良川鉄道開業時に軌道モータカーとして入線。除雪用車両として運用される。
1992年、トロッコ列車を運行するにあたり、NTB209形はATS-Sと列車無線が取り付けられて車籍を取得。正式に鉄道車両となる。トロッコ列車は同年4月29日より運行が始まる(季節運行)。
2003年にトロッコ列車の運行が中止[1]された後は、除雪用機関車として運用されている。
その後、2011年3月31日に車籍を抹消となり[2]、2014年に車体の色は黄色に変更され、形式もNTB形からMラ形に変更された[3]。形式名はラッセル式のモーターカーと推測されている。また、JR東海からロータリー式の除雪用モーターカー(N-MCR600形)を購入し、Mロ形として運用している。