長谷川信広 From Wikipedia, the free encyclopedia 長谷川 信広(はせがわ のぶひろ、生没年不詳)とは、江戸時代の大坂の浮世絵師。 長谷川を名乗ることや長谷川貞信と合作していることから、貞信の門人とされている。作は役者絵が3点知られ、画風は貞信に酷似するといわれる。 作品 「真柴久次・八代目片岡我童」 大判錦絵2枚続の内 早稲田大学演劇博物館所蔵 ※天保10年(1839年)正月、大坂角の芝居『けいせい浜真砂』より。貞信との合作 「照て姫・故人尾上芙雀粋(伜) 尾上音松」 大判錦絵 池田文庫所蔵 ※天保11年正月、大坂御霊芝居『姫競双葉絵草紙』より 「冷泉帯刀・芙雀改尾上登龍」 大判錦絵 ※天保13年正月、大坂中の芝居『けいせい筑紫■』より[1] 脚注 ↑ ■の字は、「琴」の篇に「夫」の字の旁り。 参考文献 黒田源次 『上方絵一覧』 佐藤章太郎商店、1929年 ※249頁。 国立国会図書館デジタルコレクションに本文あり。 『上方役者絵集成』(第3巻) 財団法人阪急学園池田文庫、2001年 国際浮世絵学会編 『浮世絵大事典』 東京堂出版、2008年 ※397頁 Related Articles