長谷成人
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東京都調布市出身[1]。1976年東京都立武蔵高等学校卒業[2][3]。サッカー部出身[4]。親戚の家があった五島列島福江島を、高校1年の夏休みに訪れたのをきっかけにジャック=イヴ・クストーに憧れて、大学では水産学や生態学を専攻[5][4][6]。妻は高校のサッカー部マネージャーだった同級生で、2男1女、孫8人。趣味は調布の味の素スタジアムでのFC東京戦の観戦[3]。1982年には都武蔵サッカー部OBチームとして武蔵倶楽部(調布市社会人サッカーリーグ)を設立[7]。
1981年に北海道大学水産学部水産増殖学科を卒業後[1][8]、農林水産省に入省し水産庁で主に漁業調整や資源管理を担当した[1][8]。外務省出向、水産庁研究部漁場保全課課長補佐、北太平洋漁業国際委員会(NPFC)派遣、太平洋溯河性魚類委員会(英語版)(NPAFC)派遣、水産庁振興部沿岸沖合課課長補佐、宮崎県農政水産物部漁政課長等を経て、2004年水産庁資源管理部管理課資源管理推進室長に就任。2006年漁政部水産経営課漁業保険管理官。2008年資源管理部沿岸沖合課長。2011年資源管理部漁業調整課長。2012年資源管理部審議官[1]、増殖推進部長を経て、2016年水産庁次長[9]。
2017年岡井正男以来60年ぶり2人目となる技官出身の水産庁長官に昇格[10]。約70年ぶりとなる漁業法の改正などの改革を進めた[11]。2019年退任、一般財団法人東京水産振興会理事[12]。2020年一般社団法人全国水産技術協会理事[13]。2022年海洋水産技術協議会議長(代表)[14]。2024年一般社団法人海洋産業研究・振興協会顧問[15]。
著作
脚注
- 1 2 3 4 国際競争力ある漁業に週刊水産タイムス:11/09/19号
- ↑ 最初からの酒徒 長谷成人2017/12/15付日本経済新聞
- 1 2 母校でのアトラクション「元水産庁長官 長谷成人さん(28回C組)」による特別講演です東京都立武蔵高等学校同窓会 公式ページ
- 1 2 最初からの酒徒 長谷成人日本経済新聞2017年12月15日 2:30
- ↑ 進む温暖化と水産業第28回 ルポ 海と向き合う地域(長崎・五島㊦) 定置網漁業の処方箋 中島 雅樹 株式会社水産経済新聞社水産振興ONLINE
- ↑ いきものづきあいルールブック : 街から山、川、海まで知っておきたい身近な自然の法律札幌国際大学OPAC
- ↑ 武蔵倶楽部調布市サッカー協会
- 1 2 「60年ぶり北大水産卒の水産庁長官・長谷成人“漁業を成長産業にする”」財界さっぽろ2017年12月
- ↑ 人事、農林水産省日本経済新聞2015/12/29 1:27
- ↑ 【人事異動】水産庁長官に長谷次長水産専門の技官から昇進みなと新聞2017年07月04日
- ↑ 長谷 成人氏(前水産庁長官)講演会 熊本県漁業協同組合連合会
- ↑ 国家公務員法第106条の25第1項等の規定に基づく国家公務員の再就職状況の報告(令和元年10月1日~同年12月31日分令和 2 年3月 27日 内閣官房内閣人事局
- ↑ 国家公務員法第106条の25第1項等の規定に基づく国家公務員の再就職状況の報告(令和2年4月1日~同年6月30日分)内閣人事局
- ↑ 海洋水産技術協議会が設立日本水産経済新聞2022年3月29日
- ↑ 長谷 成人 東京水産振興会 理事 / 海洋水産技術協議会 代表・議長自然エネルギー財団
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